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日経225オプション取引で1億円を稼ぐまで 20080827の記録
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2019/11 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2020/01

■本日の日経225
 現在値12752.96(-25.75)
■本日の評価損益
 +0円
■通算評価損益(since20061127)
 +12,542,404円

■本日の売買記録
 売買なし

■現在のポジション
  ノーポジ

■リスク指標など
  限月   デルタ ガンマ[100円当り] ベガ[千円] セータ[千円]
  ノーポジのため指標なし

  SPAN証拠金額×120% 0円
  ネット・オプション価値総額 0円(終値で計算)
  必要証拠金額 0円
  証拠金余力 5,542,404円(※証券口座より利益の一部を銀行口座へ移しています)

■現在の私の相場感と今後の戦略について
 省略します。
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コメント
この記事へのコメント
無題
オプション理論価格は、原資産価格(日経平均)・残存日数・IV・金利・行使価格が与えられると、ブラック・ショールズ式で算出されます。

 例) 日経平均:10,650円
残存日数:    28日
  金利:  0.18%
  IV:  22.7%
    行使価格:11,000円のCall理論価格は、132円ですね。

リスク額(予想最大損失額)とは、原資産価格(日経平均)とIVに変化を与える、16通りのシナリオで求めたオプション理論価格の内、最大の損失額です。

原資産価格の変動をプライス・スキャンレンジ、IVの変動をボラティリティ・スキャンレンジと呼びます。


 例) プライス・スキャンレンジ(PS)   240 円
ボラティリティ・スキャンレンジ(VS)  6.0 %

16通りのシナリオ

     (PS) (VS)
 1.     不変          上昇
 2.     不変          下降
 3.     1/3上昇       上昇
 4.     1/3上昇       下降
 5.     1/3下落       上昇
 6.     1/3下落       下降
 7.     2/3上昇       上昇
 8.     2/3上昇       下降
 9.     2/3下落       上昇
10.     2/3下落       下降
11.     3/3上昇       上昇
12.     3/3上昇       下降
13.     3/3下落       上昇
14.     3/3下落       下降
15.     3倍上昇        不変  ・・・結果の30%
16.     3倍下落        不変  ・・・結果の30%

※(PS)の1/3上昇とは、日経平均を10650円から240円×1/3円上昇した10730円で計算すると言う意味です。

※(VS)の上昇とは、IVを22.7%から6.0%上昇した28.7%で計算すると言う意味です。

※15.16のシナリオは計算結果の30%を使います。


Callの理論価格を16通りのシナリオで求めます。

    日経平均      IV      理論価格

 1.  10,650円    28.7% 197円
 2.  10,650円    14.7%  54円
 3.  10,730円    28.7% 223円
 4.  10,730円    14.7%  71円
 5.  10,570円    28.7% 169円
 6.  10,570円    14.7%  38円
 7.  10,810円    28.7% 260円
 8.  10,810円    14.7%  99円
 9.  10,490円    28.7% 145円
10.  10,490円    14.7%  26円
11.  10,890円    28.7% 295円
12.  10,890円    14.7% 129円
13.  10,410円    28.7% 132円
14.  10,410円    14.7%  18円
15.  11,370円    22.7% 504円
16.   9,930円    22.7%  14円

Callが売りポジションの場合のリスク額は・・・

 1.  132円 - 197円 =  -65円
 2.  132円 -  54円 =   78円
 3.  132円 - 223円 =  -91円
 4.  132円 -  71円 =   61円
 5.  132円 - 169円 =  -37円
 6.  132円 -  38円 =   94円
 7.  132円 - 260円 = -128円
 8.  132円 -  99円 =   33円
 9.  132円 - 145円 =  -13円
10.  132円 -  26円 =  106円
11.  132円 - 295円 = -163円
12.  132円 - 129円 =    3円
13.  132円 - 132円 =    0円
14.  132円 -  18円 =  114円
15.  132円 - 504円 = -373円 の30% -112円
16.  132円 -  14円 =  118円 の30%   35円

シナリオ11の-163円がリスク額(予想最大損失額)で、16万3千円になります。

C-110を100円で売っていたら32円の評価損がありますから・・・

証拠金=評価損+リスク額=19万5千円

2008/08/28(木) 12:47 | URL | GA #-[ 編集]
ふむふむ
トレイデーズの証拠金計算シート
http://www.traderssec.com/invest/nikkei225/225_span.html
は、そんなことをやっているのですね?

質問です。この中のコンポジットデルタってなんですか?
2008/08/28(木) 16:17 | URL | MM #-[ 編集]
さらに質問です。
GAさん、本題を忘れていました。
上の計算で現在の証拠金がわかるとして、これをどう活用すればよいのですか?
1000円暴落したら、証拠金がいくらになるか、とか計算して使う
ということですか?
これって、トレイダーズ証拠金計算シートで、コピペでポジを1000円下にするのではダメですか?
2008/08/28(木) 16:30 | URL | MM #-[ 編集]
無題
>質問です。この中のコンポジットデルタってなんですか?

ご自分で調べて下さい。

>上の計算で現在の証拠金がわかるとして、これをどう活用すればよいのですか?

ご自分で考えて下さい。

>1000円暴落したら、証拠金がいくらになるか、とか計算して使うということですか?

証拠金だけではありません。

>これって、トレイダーズ証拠金計算シートで、コピペでポジを1000円下にするのではダメですか?

MMさん自身が判断されれば良いことです。


MMさん,冷たい言い方でごめんなさいね。
でも,もう少し想像してみて下さい。

MMさんは自作の素晴らしい管理システムを構築してポジションを管理しています。
このシステムは日経・日付・IV・PS・VS・を変化させても瞬時にポジションの論理価格をシミュレーションしてくれポジションの損益を再現してくれます。
それに伴う証拠金の変化も『可変的に』再現してくれます。
損益図も瞬時に再現してくれます。(損益図なんて書けるし理解しているて?複雑な合成ポジションを瞬時に再現できる?)
場中には,楽天のRSSで実質損益も再現させます。

こんなシステムでポジションを管理しながら,1000円暴落したらこうなる,ここでCallを2枚売っといたら?リバウンドされたら?なんて瞬時にシミュレーションしながら実践経験を積んでいくのと,そうでないのとのではどれだけノウハウに差が出ると思います?経験のノウハウは年数に比例しないですね。

だらだらと書いてしまいましたが・・・
こういうシステムを構築しようとする時に,最初の壁はSPAN証拠金の理解だと思います。
上記に書いたのは,具体例を示せば殆どの方が理解できると考えたからです。
証拠金のロジックは管理システムの必要条件の1つに過ぎないですが,かなり深い意味があると思います。

まあ.こんな物の必要性なんて感じないという方はスルーして下さいね。

2008/08/29(金) 12:20 | URL | GA #-[ 編集]
加重平均。
コンポジットデルタの意味は検索すれば、すぐに分かりますが加重平均の仕方が分からないです(汗)

 今週もお疲れ様でした。今日は急激な上げで大変でしたが、証拠金の計算が合っていれば、うまくコール売りを仕掛けられたと思うのですが、どうなることやら。証拠金が下がるのが九月一日のイブニングからなので、月曜を乗り切れば余裕が出るのですが。
 
>上の計算で現在の証拠金がわかるとして、これをどう活用すればよいのですか?
 証拠金というのは、デルタ計算を少なからず含むので、証拠金の管理をすればデルタ管理をしているようなものだと思います。
 >これって、トレイダーズ証拠金計算シートで、コピペでポジを1000円下にするのではダメですか?
 IVが各権利行使価格ごとに違うので、ダメだと思います。
 >GAさん証拠金の詳しい説明ありがとうございます。SPANの計算の仕方は気にはなっていたのですが、分かりずらかったので今までは、ひまわり証券のシュミレーションで試行錯誤してました。これで少しは理解できたので、ある程度シュミレーションのやり方も変更できます。
 
 
2008/08/29(金) 15:50 | URL | オプション初心者 #-[ 編集]
証拠金計算の価値?
はじめまして NHと申します。
面白そうな議論なので参加させて下さい。

証券会社は、証拠金を計算できる何らかの仕組みを提供してくれていますが、これには注意が必要です。
証拠金計算に必要なパラメータ類は、毎日、大引け後に大証から送られてくるのです。それに基づいて毎日の値洗い等も行われるはずです。時刻としては、夕方6時前後に新しいパラメーターに基づいた証拠金額が表示されるのではありませか。(証券会社によって違うはずです)
この段階で、追証が必要かどうかが決まります。そして、翌営業日の昼までに清算する必要が出てきます。

自分で、証拠金の概算を計算できれば、ロスタイムまでに自分のポジションを調整できます。(原資産価値や、プレミアムを反映した計算が必要です)

これが、証拠金計算を自前で実行する第一のメリットでしょうか。

この他に、証拠金計算の仕組みを知ると、ヘッジの意味が明快になるはずです。
ギリシャ文字は、単なる偏微分係数なので、有限の原資産価格変化等に関する正しい情報を与えてくれません。

間違いや思い違いが有るかも知れません。お許し下さい。
2008/08/29(金) 17:54 | URL | NH #-[ 編集]
GAさん、解説ありがとうございました。
コンポジットデルタわかりました。
デルタを大証からくるデルタウエイトというパラメータで加重平均したものね。

え~とっ、トレイダーズのOASiSというツールなら、
「現在のポジションにおける証拠金不足ラインの価格をワンクリックで算出する機能を搭載」
「3D損益シミュレータも搭載」
ということですから、GAさんのいう要件はみたしてるのかな?
ちがってたらゴメンナサイね。

トレイダーズ証拠金計算シートで、コピペでポジを1000円下にするのでは
IVが各権利行使価格ごとに違うので、ダメですか。
そうですね。でも、近似できるレベルじゃないですかねぇ。
全然ちがいます?

証拠金とヘッジは似てるけど違うんじゃないでしょうか。
FOTMの買い玉を入れると証拠金が減ったりするけど
ほんとの意味のヘッジにはなりませんねぇ。
2008/08/29(金) 18:35 | URL | MM #-[ 編集]
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