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日経225オプション取引で1億円を稼ぐまで 2010年05月
 5月の月間まとめです。
 まず、昨年頭に専業トレーダー宣言をして以来、始めての月間100万円超えの利益となりました。また、総利益の過去最高到達点がリーマショック直後2008年9月17日に記録した+14,198,183円をやっと超えました。そういうわけで、専業としてのスタートにやっと立てた気分になっています。
 今月、とても悔しかったのがG/W明けの暴落時に資金ショートを起こしてしまったことです。ついつい過剰取引をして証拠金を使いきってしまい、身動きがとれなくなってしまいました。おおいに反省しましたので、今後は同様な過ちをおかさないようにしようと思います。
 今月まあまあ良かったのは、ガンマをややショート、ベガをそれなりにショートとしたポジ取りと思ってます。このポジをとったおかげで激しい相場変動でも、値洗いが安定しました。ただ、反省するとすれば、暴落初動は流れにのるためにもベガフラットにした方がより良かったと思いました。今度同様な相場になった時にはこの経験を活かしたいと思います。
 さて、今月は荒れ相場のおかげで利益になりましたが、来月以降は同様な利益を見込めません。薄利でもいいので確実に利益をつみあげたいと考えてまして、その手法のなんとなくのイメージがあるので、それを実践していこうと思ってます。うまくいきますように…


■今月のトレード関連データ
●相場状況
 ・日経225(毎日の終値ベース)
   始値:10,695.69 高値:10,695.69 安値:9,459.89 終値:9,768.70
 ・基準IV(修正ATMの残存30日換算、毎日の終値ベース)
   始値:24.29% 高値:38.64% 安値:24.29% 終値:27.44%
 ・HV(営業日数18日分を計算) 28.26%

 相場は大荒れとなりました。4月の下旬頃の日経平均は11000円を超えていたのですが、そこから相場はどんどん下落し、その頃の高値から18000円以上の下落となりました。それに伴ないIV、HVは急上昇となりました。そういう状況なので、タイムディケイ狙いのトレーダーの多くは大損失となり、相場からの退場者も結構な数になったようです。

●取引データ
 ・SPAN証拠金額使用状況
   最小:756,000円 最大:2,461,374円 平均1,332,272円
 ・値洗い勝敗
   13勝5敗(勝率72.2%
 ・損益(手数料無視)
   勝ちトレードの平均利益 +245.3
   負けトレードの平均損失 -267.6
   損益率 91.7%
 ・破産確率 1%未満
  ※破産確率表(下記URLの一番下)
   http://www.kogures.com/hitoshi/webtext/stat-hasan-kakuritu/index.html
 終わってみれば、なかなか安定した成績となりました。 初日の大負け(-750)がなければ、絶好調といえる成績でした。


■月別の損益の履歴
        TOTAL評価損益  月間評価損益
───────────────────────────
2010 年05月末  +15,313,142円  +1,524,242円
2010 年04月末  +13,788,900円   -104,420円
2010 年03月末  +13,893,321円    -3,128円
2010 年02月末  +13,896,449円   +537,864円
2010 年01月末  +13,358,585円   +427,357円
2009 年 12月末  +12,931,228円       円
(この間、証券会社変更などあり損益計算がうまくできてません)
2009年 08月末  +12,970,811円   -151,084円
2009 年 07月末  +13,121,895円   +516,746円
2009 年 06月末  +12,605,149円   +376,146円
2009 年05月末  +12,229,003円   +424,970円
2009 年04月末  +11,804,033円    -39,639円
2009 年03月末  +11,843,672円  -1,051,565円
2009 年02月末  +12,895,237円   +703,211円
2009 年01月末  +12,192,026円   -111,856円
2008 年12月末  +12,303,883円   +565,625円
2008 年11月末  +11,738,257円   -709.337円
2008 年10月末  +12,447,594円     -9,744円
2008 年09月末  +12,457,338円    -85,066円
2008 年08月末  +12,542,404円       +0円
2008 年07月末  +12,542,404円       +0円
2008 年06月末  +12,542,404円       +0円
2008 年05月末  +12,542,404円    +53,170円
2008 年04月末  +12,489,234円    +83,530円
2008 年03月末  +12,405,704円  +1,035,452円
2008 年02月末  +11,370,252円   -269,716円
2008 年01月末  +11,639,968円   -491,985円
2007 年12月末  +12,131,953円   -109,250円
2007 年11月末  +12,241,203円  +1,730,718円
2007 年10月末  +10,510,485円  +1,436,959円
2007 年09月末  +9,073,526円   +352,723円
2007 年08月末  +8,720,803円  +6,085,366円
2007 年07月末  +2,635,437円  -2,415,593円
2007 年06月末  +5,051,030円   +328,085円
2007 年05月末  +4,722,945円   +136,956円
2007 年04月末  +4,585,989円  +1,013,464円
2007 年03月末  +3,572,525円  -1,716,327円
2007 年02月末  +5,288,852円  +1,475,031円
2007 年01月末  +3,813,821円   -577,749円
2006 年12月末  +4,391,570円  +2,816,048円
2006 年11月末  +1,575,522円  +1,575,522円
2006 年11月27日開始(資金100万円)
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■2010年5月31日 後場終了
 日経225:9768.7 (前日比+5.72)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 27.44% (前日比-0.87%)
  5営業日間のHV: 25.44%
 20営業日間のHV: 28.63%
 60営業日間のHV: 20.95%

■値洗い前日比:+144.3

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:-0.06
 ベガ :-156
 セータ:-69

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:1,899,700
 証券会社の値:1,265,812


 まず、相場です。先週末の夜間にスペイン格下げとかの話があり、NY株式が結構さがりました。で、今日は日経も弱いんだろうなと思ってたら、寄りから結構高く始まりました。そういう安心からかIVが引き続き下がりました。
 取引の方は、先週末の夕場より一貫してポジを軽くする方向に調整しています。IVが下がるならば、この方針を継続します。
■2010年5月28日 後場終了
 日経225:9762.98 (前日比+123.26)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 28.31% (前日比-2.73%)
  5営業日間のHV: 25.51%
 20営業日間のHV: 28.67%
 60営業日間のHV: 20.97%

■値洗い前日比:+373

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:-0.1
 ベガ :-171
 セータ:-66

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:1,855,268
 証券会社の値:1,532,815


 相場は急回復、それに伴ないIVはかなり低下しました。やっとベガショートが効いてきたようで値洗い良好です。
 トレードの方ですが、昨日夕場からほぼ一貫して縮小方向で取引しています。ベガを-170~180、ガンマややマイナスを目処で調整しています。IVが低下していくなら、夕場以降もこの方向を継続の予定です。
■2010年5月27日 後場終了
 日経225:9639.72 (前日比+117.06)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 30.98% (前日比-5.11%)
  5営業日間のHV: 29.48%
 20営業日間のHV: 29.46%
 60営業日間のHV: 20.81%

■値洗い前日比:+23

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:-0.15
 ベガ :-187
 セータ:-85

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:2,608,054
 証券会社の値:2,461,374


 激しい相場が継続中です。今日すごかったのは、まず上昇幅。今朝のSGXの安値円9380から大引け間近の9650円差は270円もありました。また、IVの低下も強烈でした。中でも7月限OTMプットがすごく約5%も低下しました。
 さて、これだけIVが下がると本日の利益は50万円以上あるハズなんですが、全く利益になっていません。ポジの買玉と売玉の位置が裏目になっていました。なかなか難しいものです。
 取引の方ですが、昨日の夕場は調整程度。今日は、売玉を買戻してベガを補給する取引を主にしました。
■2010年5月26日 後場終了
 日経225:9522.66 (前日比+62.77)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 35.88% (前日比-2.76%)
  5営業日間のHV: 30.19%
 20営業日間のHV: 29.16%
 60営業日間のHV: 20.75%

■値洗い前日比:+146.7

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:-0.1
 ベガ :-132
 セータ:-143

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:2,392,036
 証券会社の値:1,737,985


 激しい相場が続いています。終値の前日比だけみればたいしたことないですが、昨日夕場の先物の最安値は9270円、本日の日中の最高値は9630円、その差はなんと360円です。
 そういうわけで、昨日の夕場はとても雰囲気が悪かったので、バックスプレッド増強とプットの買い増しをしました。ところが、今朝はスッ高値から始まったので、まずは昨夜買ったプットの売り戻し。また、ロングに傾いたデルタ調整の為にプット買いを実施。その後しばらくは微調整。最後にバックスプレッドを増強し、期近ATMを売って終了しました。
 相場上昇&IV低下希望ポジですが、相場下落&IV上昇でもOKのつもりです。
■2010年5月25日 後場終了
 日経225:9459.89 (前日比-298.51)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 38.64% (前日比+2.74%)
  5営業日間のHV: 30.08%
 20営業日間のHV: 29.41%
 60営業日間のHV: 20.93%

■値洗い前日比:-117.6

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:0.02
 ベガ :-123
 セータ:-190

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:2,397,749
 証券会社の値:1,712,144


 連日の下落です。ボラティリティも上昇し、基準IV、20日、60日営業日HVは直近の最高値をつけています。

 取引の方です。
 昨日の夕場は、やや売り増し気味に調整程度。
 本日は、期先IVが高くさらに期近安だったのでリバースカレンダーっぽく調整しました。ちょっと失敗かなぁ~。この時間のダウ先などはさらに下げているようです。幸いガンマフラットなので、夕場は安全を優先して、ガンマフラットのまま調整をかけていこうと思います。
■2010年5月24日 後場終了
 日経225:9758.4 (前日比-26.14)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 36.24% (前日比-2.49%)
  5営業日間のHV: 20.90%
 20営業日間のHV: 28.03%
 60営業日間のHV: 20.00%

■値洗い前日比:+659.7

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:-0.02
 ベガ :-169
 セータ:-147

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:1,926,775
 証券会社の値:1,387,071


 相場はやっと反発。IVも急降下しました。
 取引は、金曜夕場はポジのバランスをとる感じで調整、今日はポジを縮小する方向で調整しました。
 夕場も縮小方向の予定ですが、IVの上昇があれば売り増しをするかもです。
■2010年5月21日 後場終了
 日経225:9784.54 (前日比-245.77)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 38.57% (前日比+6.04%)
  5営業日間のHV: 25.85%
 20営業日間のHV: 28.01%
 60営業日間のHV: 20.76%

■値洗い前日比:+190.7

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:-0.14
 ベガ :-141
 セータ:-189

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:2,529,642
 証券会社の値:2,054,535


連日、激しい相場が続いています。日経225は明確に1万円割れ、IVは急上昇(もちろん今年の最高値)となっています。
 今日の取引はメチャメチャたくさん行ってます(約定した注文ベースで約60件の取引)。疲れました…
 簡単に取引内容。まず昨日夕場は、IVのサヤができた建て玉を軽く移動した程度です。
 今朝は、急落対策としてよく行うプットの買い戻しから実施。が、学習効果なくまたもやりすぎ。というか、寄りの時点で既にガンマロングベガロングなので買い戻す必要なかったのですが、ついついいつものようにやってしまいました。で、寄り直後からIVが下がるのですが、慌ててベガフラットまで売り戻し。不要な損失を出してしまいました。その後しばらくは、ベガロングを保つためにオプション売りをしたり、ガンマロングだったので相場の上下で傾くデルタにミニ先物を当てて調整したりしてました。で、後場の引けにかけては、ややガンマショートになるように売り増しを行い、また、売り玉がコール側に偏ってしまったので、一部をプット側に移動する対応を行ったりしました。
 夕場も売り玉の移動をしてバランスをとりたいと考えています。
■2010年5月20日 後場終了
 日経225:10030.31 (前日比-156.53)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 32.71% (前日比+0.88%)
  5営業日間のHV: 21.88%
 20営業日間のHV: 27.34%
 60営業日間のHV: 20.57%

■値洗い前日比:+281.3

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:-0.17
 ベガ :-149
 セータ:-182

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:1,577,051
 証券会社の値:1,389,924


 まず、相場状況など。ざら場中ではありますが、ついに日経平均10000割れとなってしまいました。ここのところ日中の値幅もIV変動も激しい相場が続きます。うまく波に乗っていきたいところなのですが、ちょっと欲張りすぎて売買タイミングを逃してしまっているようです。もう少しマメに売買してみようと反省しているところです。

 さて、取引の方です。昨日の夕場は、10000割れトライがありそこでIVが盛りあがりました。が、欲張りすぎて売りタイミングを逃してしまいました(泣)。結局、買い玉の場所を移動する取引を行った程度です。
 今朝は、昨日夕場比で相場上昇してはじまりました。で、しばらくはコール買ったりプット売ったりと、IVを見て売買。その後、プットの買い玉を外に逃がす対応を実施しました。後場は、IVの急騰時にプット売りを少し行いました。昨日の反省を生かしてちょっとはやめに動いたつもりですが、もう少し売る量を多くしてもよかったかもとまたもや反省です。
 
■2010年5月19日 後場終了
 日経225:10186.84 (前日比-55.8)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 31.83% (前日比+2.97%)
  5営業日間のHV: 24.18%
 20営業日間のHV: 27.35%
 60営業日間のHV: 21.06%

■値洗い前日比:+193.5

■リスク指標
 デルタ:-0.1
 ガンマ:-0.16
 ベガ :-171
 セータ:-157

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:1,885,732
 証券会社の値:890,000


 不安定な相場が続いています。昨夜のNY株式市場はほぼ安値引けとなり、今日の日経もそれを引き継いだ感じとなりました。今日の先物の底は午前10時前後頃の10040あたりで、その頃のIVがピークとなりました。ただ、5月に入って何度も下落相場を経験している為か、最近の中ではおだやかな感じだったかと思います。
 取引の方ですが、かなり活発に行いました。まず、昨日の夕方は調整程度。今日は、午前10時頃までは静観していて(その頃にはベガとガンマが増えて、どちらもほぼフラットになってました)、その後はガンマとベガを昨日と同程度になることを目指しつつ調整&バックスプレッドを外に逃がすような形での調整を行いました。
 夕場以降ですが、相場状況をみつつ対応予定です。毎日同じことを書いていますが、相場上昇&IV低下希望中です。
■2010年5月18日 後場終了
 日経225:10242.64 (前日比+6.88)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 29.52% (前日比-1.47%)
  5営業日間のHV: 24.18%
 20営業日間のHV: 27.35%
 60営業日間のHV: 21.06%

■値洗い前日比:+104.1

■リスク指標
 デルタ:0.1
 ガンマ:-0.18
 ベガ :-151
 セータ:-104

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:1,885,732
 証券会社の値:890,000


 相場の方は、終値だけ見れば安定。しかし実際は、昨夜のNY市況でちょっとした下落があったり、今日の後場の日経も昨日の終値を割り込んだりとまだまだ安心できない感じです。
 ま、とはいえ、相場の位置が変わらなければIVは低下していくのが一般的です。後場の急落で脅されてIVが一時的に上昇をしましたが、現状はIVが低下中といえるでしょう。

 取引の方です。昨日の夕場は、IVの絶対値が高い期近のOTMプットの処分や別のところに移動を行う対応をしつつマイナスセータの縮小をしていきました(気が付いたらちょっと売り過ぎ)。今日の前場は、ガンマショートを縮小すべく買い戻しを行ったり、バックスプレッドを追加したりという対応を行いました。今日の後場は取引なしです。
 今日の夕場は状況を見ながら対応を行う予定です。引き続き相場上昇&IV低下希望中です。
■2010年5月17日 後場終了
 日経225:10235.76 (前日比-226.75)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 31.06% (前日比+4.73%)
  5営業日間のHV: 25.47%
 20営業日間のHV: 27.39%
 60営業日間のHV: 21.06%

■値洗い前日比:+319.8

■リスク指標
 デルタ:0.2
 ガンマ:-0.16
 ベガ :-148
 セータ:-144

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:1,305,233
 証券会社の値:820,000



 相場は大幅安で底を探る展開となりました。IVはずっと高い状態でしたが、特に後場の10200を割ったあたりでIVが急騰しました。この後、どういう展開なのかはわかりませんが、安値更新をすればその度にIVが高騰すると思われます。
 20営業日間のHVもかなり高くなってきています。本日の値は、2009年6月1日の30.55%以来の高値となりました。

 取引の方です。前場はIVが高かったのですが、売買したい銘柄がなかったので結局なにもせず見ているだけとなりました。後場は、IVが高くなった7月限のプット売りを中心に行い、そのヘッジに屑P買いを行いました。

 夕場以降ですが、さらに売りを入れていきたいと思います。売りを入れる個所は、IVの状況を見て考えようと思っています。相場上昇&IV大幅低下を期待は継続。
■2010年5月14日 後場終了
 日経225:10462.51 (前日比-158.04)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 26.24% (前日比+1.22%)
  5営業日間のHV: 23.29%
 20営業日間のHV: 26.45%
 60営業日間のHV: 20.65%

■値洗い前日比:-132.6

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:-0.12
 ベガ :-198
 セータ:-67

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:1,021,188
 証券会社の値:820,324


 相場の方はそれなりの下落幅です。昨日比下落で前場が始まりましたが、じりじりと上昇。しかし大引け直前に急落しました。IVはかなり低下していたのですが、大引け直前に上昇しました。
 5営業日間のHVが大分下がってきました。相場は平時回帰に向かっているといえそうです。

 取引ですが、昨日の夕場は取引なし。
 今朝は、しばらく様子をみたあとに、プット買い&デルタ調整を実施し、下落&IV上昇に備えたのですがこれが失敗。後場に買ったところのIVがかなり下がってしまったので、別の場所を売ってお茶を濁しました。その後の大引け前の急落時に大慌てでプットバックスプレッドを追加しました。

 今日の夕場は、相場の状況を見て対応予定です。



 夕場の状況を追記します。
 夕場は、大引けと同じ水準で開始したのですが、ユーロの底抜けにともないどんどん下落して、100円安程度まで下がりました。IVは寄り直後から高い状況で、めまぐるしく変動しました。
 と、いう相場状況でして、夕場にしてはめずらしく活発な取引を行いました。期近IVが高かった寄り直後には、期近売り期先買いを行い、期先のIVが上がってからは期近買い期先売りを行いました。夕場に売り買いしたポジを合計したリスク指標は(デルタ+0.4、ガンマ-0.10、ベガ-19、セータ+5)でした。で、ポジ全体のリスク指標は(デルタ-0.3、ガンマ-0.13、ベガ-120、セータ-108)となりました。値洗いはIVの変動にともないめまぐるしく変化したので終値の結果(+270程度)はあまり信用できないですが、プラスで終了は素直に嬉しいです。
 今日の対応がうまくいって月曜に利益になることを期待したいです。引き続き、相場上昇&IV大幅低下を期待しています。
■2010年5月13日 後場終了
 日経225:10620.55 (前日比+226.52)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 24.94% (前日比-3.98%)
  5営業日間のHV: 30.18%
 20営業日間のHV: 25.96%
 60営業日間のHV: 20.59%

■値洗い前日比:+499

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:-0.01
 ベガ :-205
 セータ:-53

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:765,089
 証券会社の値:1,003,907


 相場の方は、ぐんぐん上昇&IVも前場を中心に低下しました。ギリシャ問題の懸念は遠のいたかのようです。
 取引の方です。夕場にポジション調整(売り買いの位置を移動)しましたが、結果的に悪い移動だったようで、その部分の値洗いは今日はマイナスとなってしまいました。今日の前場は、5月限りの手仕舞とポジション調整を実施。前引け直前にデイトレでLSを組んだのですが、後場に相場上昇&IV上昇となり少し利益がでました。
 IVが随分と下がって平時に近くなってきましたが、もうしばらくはベガショート継続で行こうと思います。今日の夕場は動きがなければ取引しないかもです。
■2010年5月12日 後場終了
 日経225:10394.03 (前日比-17.07)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 28.92% (前日比-1.16%)
  5営業日間のHV: 34.76%
 20営業日間のHV: 24.82%
 60営業日間のHV: 20.12%

■値洗い前日比:+114.4

■リスク指標
 デルタ:0.3
 ガンマ:-0.06
 ベガ :-182
 セータ:-90

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:799,153
 証券会社の値:756,000


 昨日のNY株式市況は、ざら場中の変動はあるものの大引けベースではそれほど変化なし。今日の日経は、前場は高めだったのでIVが大幅に低下したのですが、後場は前日比マイナスあたりを推移したため、IVはかなり戻ってしまいました。
 取引の方ですが、昨日は夕場の大引け直前にプット売り。これを今日の寄り直後に返済してそこそこの利益になりました。それ以外は取引なし。前場のIV低下で値洗いが一時は+500程度と絶好調でウハウハしていたのですが、後場のIV上昇でせっかくの利益が吹っ飛んでしまいました(涙)。引き続きIV低下を希望しています。
■2010年5月11日 後場終了
 日経225:10411.1 (前日比-119.6)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 30.08% (前日比+0.16%)
  5営業日間のHV: 35.79%
 20営業日間のHV: 25.11%
 60営業日間のHV: 20.12%

■値洗い前日比:-25.1

■リスク指標
 デルタ:-0.1
 ガンマ:-0.03
 ベガ :-143
 セータ:-93

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:703,463
 証券会社の値:756,000


 まずは、相場状況。昨夜のNY市況はとても順調でCME日経は10750を超えている時間帯もありました。今日の相場はNY市況を引き継いで高く寄りつきましたがその後はじりじりとそして大きく下げました。始値-終値の差-232.14円は2009年8月17日の-252.41円、日中高値安値の差250.81円は2009年12月1日の339.00円以来となる大幅なものでした。
 次に取引状況。昨夜は調整程度の取引。ややガンマショートを緩和して、IV高いとこ売って安いとこ買ってって感じでした。今日は、IVの低下を予想して、まずは、買いオプションの返済売りからスタート。ベガが結構なマイナスになったので、IV低下とともに利がのり、値洗いは一時は+800程度と絶好調でした。ここで、少しだけでも買い戻してベガを緩和しとけばいいものを、欲張って後場までひっぱり利益を吹き飛ばしました。
 後場はIVが上昇していましたが、ポジのリスク緩和をする為に高くなったプットを泣く泣く購入しました。現状のポジはベガショートではありますが、ほぼ市場中立です。苦手なのは、じり下げでIVが少し上昇するパターンだと思いますが、それ以外なら損失になることはないと思います。
 夕場はひと波乱あるかもしれませんが、ポジのバランスを保ちつつ対応していこうと思います。

※SPAN証拠金額の証券会社の値ですが、「売オプション1単位当たりの最低証拠金額」 (現在9000円)が適用されて計算されたものです。ざら場中にはこの状態になることがたまにあるのですが、大引け時点でこれが適用されているのは珍しいです。


■2010年5月10日 後場終了
 日経225:10530.7 (前日比+166.11)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 29.59% (前日比-2.63%)
  5営業日間のHV: 39.32%
 20営業日間のHV: 24.79%
 60営業日間のHV: 20.10%

■値洗い前日比:-306.7

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:-0.18
 ベガ :-239
 セータ:-46

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:1,027,997
 証券会社の値:1,001,776


 金曜深夜のNY相場は険悪な感じだったのですが、今日の相場は一転。まさかの日経上昇で、IV低下という私の願っていた相場となりました。しかし、残念ながら値洗いはマイナス。セータ負けもあるのですが、それ以上に売り買いの銘柄が裏目になっていたのが大きいかと思ってます。相場はなかなか難しいですネ(涙)
 今日の取引ですが、建て玉を期先へ期先へと逃がす対応を主にしていました。ひき続きベガショート継続です。明日は平穏な相場でIVがどんどん低下しますように…
おはようございます。
東京はとても天気のいい朝です。

木曜深夜のNY市場大混乱から始まった大嵐は過ぎ去ろうとしています。(本当かな?)
来週からは気分も新たに取り組んでいきたいと思いますので、ちょっと気持ちを整理。

■私がへこんでいた事(専業トレーダになってからの1年4カ月あまりの間に思っていた事など)
・ずっと思っていることその1→生活費を稼げていない
 …種さえ失わなければ、いずれ稼げるようになるさ
・ずっと思っていることその2→なかなかトレードが上達しない
 …一応プラス収支だし、手数料とられなければ稼げてるんだし、経験を蓄積しながら
   徐々に上達しているつもり
・4月のSQの翌週から、すでに100万円以上のドローダウン
 …ポジションをベガショートに傾けているんだから、仕方ないんだけど…
・4月28日のトレードの失敗
 …以前、デイトレをしていた時のように、結構なリスクを傾けてしまって失敗。
 …大やけどではなかったけど、今やっているスタイルとは違うことで損失を出すの
  は良くない
・5月6日のドローダウン
 …ポジのサイズの目安として、SPAN証拠金額を使ってますが、連休前はこれが
  200万円あまりでした。運良く損失100万円以内におさまったものの、
  いまのサイズなら200万円のドローダウンはあたり前にあることを再認識
・昨日5月7日のトレードの失敗
 …4月28日と同じことをして今度は大失敗(大暴落だとついつい燃えてしまうんだよね(汗))
 …まさかの資金ショート、そんなになるとは思ってなくどう対応すればいいかわからず
  オロオロ

 と、いろいろ書きましたが、最大のへこみは資金ショートです。いずれ安定して稼げるようになったらポジサイズを2倍程度にしようと思っていたのですが、今のやり方のままポジサイズを拡大するといざとなった時に身動きがとれなくなってしまうということがわかりました。

■で、これからどうするの
 ・ポジションの取り方
   今回程度の暴落やさらなる大暴落への耐性を再認識できたので、基本OK
   ただ、オーバーナイト時のガンマはあまりマイナスにならないように注意しようと
   再確認
 ・ポジションサイズ
   1日で200万円のドローダウンすると耐えきれないので、もう少し控えめな
   サイズで実施
 ・ここ最近のトレード失敗への対応
   損失をデイトレでカバーしてやろうと色気を出したのが良くない。
   どんなに自信があっても、当面はベガ±100程度ぐらいにしておこう。
   それと、余裕資金は常に確認。最低100万円ぐらいはないとポジションの変更すら
   ままならなくなってしまう
 ・儲けを出す為に
   どういうリスクをとって、どういう利益を狙っていくのかを、もっと明確に意識して
   みようと思う。
   リスクをとらないことには利益がありませんからね!
   ↑いちろーさんに指摘されて再認識しました
 ★気持ち
   明るく!前向きに!

■その他、考えたこといろいろ
 今回の大暴落は悲喜こもごもとなりました。大儲けをした人がいる半面、多くのトレーダーが大損失を出してしまいました。大損失といっても、退場しなければならないほどの損失を出した方はまれだと思いますが、もし日経マイナス1000円だったらとの想像から精神的なショックを受けた方も多いのではと思います。そういう精神的なショックを受けた方は、自分のポジションのリスクをキチンと認識している方だと思いますので、今後は同じ間違いをしないんだろうなと思います。
 えーっと、自分はどうかということですが、大暴落カモンカモンと思いつつ、500円以上の大暴落はなかなか来ない状況でして、300円程度の暴落ではいつも大損失になっています。目指したいトレードスタイルは、普段のトレードで生活費を稼いで暴落時には損しないというものですがそうなっていません。ここ数日の状況で、少しヒントをつかめたかもしれませんので、それを試していきたいと思っています。

■あ、とりあえず月曜
 日経-250円、IVは8%上昇(VIXと同程度と仮定)あたりで寄りつきそうです。シミュレーション上の損益は±0となっていますがIVの状況によって、損益幅が-100万円~+50万円ぐらいとかなり幅がありそうです。今日の反省をもとに冷静に対処していこうと思います。
■2010年5月7日 後場終了
 日経225:10364.59 (前日比-331.1)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 32.15% (前日比+7.81%)
  5営業日間のHV: 37.77%
 20営業日間のHV: 24.20%
 60営業日間のHV: 20.69%

■値洗い前日比:+138.9

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:0.76
 ベガ :-268
 セータ:-448

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:1,661,271
 証券会社の値:2,312,424


 ふーっ、疲れた~
 昨夜のNYダウ-1000超えなど、想像を絶する相場になりました。なんと暴落原因が誤発注だったとか(怒)。
 今朝、NYの相場を見て大変危険を感じたので、慌ててシミュレーションしました。で、一番の危険ゾーンが日経-300~-400円安でIVが5%程度上昇で100万円以上の損失。ふたを開けてみるとその辺りからの開始だったので、今日はどうなることかと思いました。

 取引の方ですが、昨日夕場で期先プットを売り増ししてしまいました。ま、当然のごとく大失敗。
 今朝はいつものようにオプションの買い戻しからスタート。ついでに色気をだしてベガロン大幅に追加しました。これがケチのつき始めで、証拠金を使いきってしまい、大幅に傾いたデルタに先物をあてることができませんでした。(寄り前の注文では入らなくても、その後リスクを軽減する取引なら大丈夫だと思ったのですが勘違いでした)。で、デルタ-6程度を解消できず、そのまま相場がじりじりと上昇していったのですが、その対策ができないまま傍観。解消には、入金投資法しかないと思い、なけなしの預金を入金してとりあえずの資金を確保。で、その後、プレミアムが高い7月のプットを売ってデルタ調整しつつ余力をふやしつつ行いました。
 その後、相場が落ち着いたようだったので、期先中心に売りを入れてベガをショートに振って行きました。

 それにしても、証拠金余力がなくなってしまい、当初イメージしてたのとはかなり違う取引をしてしまいました。で、現状かなりのガンマロング&セータショートになっていて、これで週末を超すには厳しすぎます。夕場でリスクを減らす方向でポジを調整していこうと思います。



追記
夕場終了時点の状況 D:0.9 G:0.1 V:-185 T:-161 値:237 
(板が飛んだので不正確ですが引けの直前は、Dはほぼフラット、値洗いは-500程度)
月曜は200~300円高&IV大幅低下を期待したいです。
■2010年5月6日 後場終了
 日経225:10695.69 (前日比-361.71)
 基準IV(修正ATMの残存30日換算): 24.29% (前日比+4.85%)
  5営業日間のHV: 34.82%
 20営業日間のHV: 21.65%
 60営業日間のHV: 19.72%

■値洗い前日比:-756.2

■リスク指標
 デルタ:0
 ガンマ:0.11
 ベガ :-209
 セータ:-108

■SPAN証拠金額
 自作近似計算:912,665
 証券会社の値:1,298,802


 激しい相場が続いています。GWの連休中に海外が変動するとなかなか気が休まらないです。事前のシミュレーションだと値洗いが200万円以上マイナスになりそうだったので、どうしようかと頭をかかえていたのですが、相場が始まってみると一応直視できる値洗いだったのでほっとしました。
 取引の方ですが、損失拡大を抑えるべく寄りつき直後にベガがフラットになるまで買い戻しを行いデルタもフラットにしました。ま、おかげでざら場中はつまらない値動きとなりました。相場が全く動かなかったのでつまらなさすぎでした。それなりにガンマロングだったので、相場変動で損失を少しでも取り返していきたいという希望はほとんど叶わないまま時間が過ぎて行きました。引け間際には、売りをいれて再びベガショートに振りました。夕場でさらに売り増しをしようかと思っています。